仕訳について

今度、友人知人の間で、簿記3級を取るための勉強会を
しようという事になっている。

高校の時に、日商簿記2級を取得している私は、僭越ながら
講師の一人となった。

せっかく来ていただくのだから、身になる勉強会に
するため、いろいろ考えをまとめてみたいと思う。


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まず、簿記の試験に受かるためには、
「仕訳を完璧に仕上げる事」につきると思う。

なぜなら、理由はいくつかある。
・簿記の試験で問われる事の大半が仕訳そのものである。
・簿記の試験で問われる高度な問題を解くには
 仕訳の知識が必須である。

まず、最初の
・簿記の試験で問われる事の大半が仕訳そのものである。

これは語るまでもないだろう。簿記=仕訳といっても過言
ではないと思う。実際の経理においても仕訳が行われる訳
なんだから、仕訳を徹底的にマスターして、素早く正確に
問題を解いていく事が要求される。

次の、
・簿記の試験で問われる高度な問題を解くには
 仕訳の知識が必須である。

これは、いうなれば、「掛算」と「小数・分数の掛算」の
関係に似ているかも知れない。もちろん、仕訳が「掛算」で
高度な問題が「小数・分数の掛算」である。

我々は、小学校の時にまず、掛け算を暗記をひたすら
やらされる。一つの段づつ先生にテストされできたら、
チェックマークやシールを進捗表につけられた方も
多いはずだ(懐かしい)。

そして、その「掛算」が完璧に定着したころ、次の段階
として、「小数・分数の掛算」に移行する。

それは、「掛算」もうろ覚えの人間には、「小数・分数の
掛算」は難しいという判断だろう。正しいと思う。
5×6=が難しい人間に、0.5×6は相当難しいに
違いない。

よって、私としては徹底的に仕訳をする事をお勧めする。

さて、ではどうやって仕訳をマスターしていくのか、
という話になると思う。

まず、最初に大事な事は、
「会社にとって得な事は左側(借方)に書き、
 会社にとって損な事は右側(貸方)に書く」
という事を徹底的に覚える事だ。

私は以前、なんで会社にとって得なのに、借(方)で、
会社にとって損な方が貸(方)なのか、不思議に
思ったのだが、なんとウィキペディアに理由がのっていた。
すごいぜウィキペディア(笑)。

以下、ウィキペディアより引用。
===========================
初期の財務諸表や複式簿記は債権・債務を記載する目的が
主であり、主に銀行の経理で使用されていた。それを相手方
から見た視点で記録されていたため、借方には相手方が
借りた分を記載していた。
===========================

さて、長くなってしまったので、実際にこの簿記の考え方を
どのように使うかは、次回にしたいと思います。

参考になるリンク
http://d.hatena.ne.jp/Hash/20081219/1229690768


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