コミュニケーションと成長促進

今回もストレングスファインダーについての考察。

ストレングスファインダーの真髄といいますと、やはり、
「強みに集中し、弱みを避けて、成果の最大化を目指す」
という事になるかと思いますが、いかんせん自分の強みが
本書にも書いてある通り、

「自分にとって自然であるがゆえに、意識する事が少ない」

がゆえに、なかなか実践となると難しいという事が
あるかと思います。

今日は、自分の強み「コミュニケーション」から
発見した事を一つ。


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自分の強みから発見した事。それは、
「教える」という事と、「説明」するという事は、
似て非なるものである、という事。

これは、実際には、サッカー等のスポーツ関連の
本を読んで気付いた事なんですが、スポーツ界の
名指導者や名コーチは、選手たちに何かテクニックや
技術を身につけさせようとする時に、必ずしも、
言葉による説明を伴わないという事です。

一見わかりにくい概念なんですが、名指導者や、
名コーチに言わせると、何かを教えようとする時、
必ずしも、その教えようとする事を具体的に、
説明する訳ではないようです。

極端な場合、選手たちに考える事を促すために、
あえて教えない場合や、すぐに教えられる場合でも、
選手自ら聞きにくるのを待って教えるという事が
あるようなのです。

かといって、どんな場合でも教えないという訳でなく、
その選手の性格や状況、才能、気質に応じて、
そのタイミングが変わるという事のようです。

教えないから良い、教えるから悪いという単純な話ではなく、
あくまでもケースバイケース、状況に応じてやり方を変え、
その引き出しも多いというのが、名指導者の条件と
言えそうです。

さて、これがストレングスファインダーとどう関係が
あるのかといいますと、私自身は、
「コミュニケーション」の素質がありますので、
かなりおしゃべりな部類だと思います。

ですので、もし私が指導者であれば、どのような状況にも
関わらず、きっと選手にあれこれ「説明」を始めるでしょう。

あれこれ「説明」するのが大好きなので、幾分か人より、
「説明」するのが上手いかもしれません。しかし、それは
即選手の成長と直結するかと言うと、上記の話にあてはめるに
答えはNOという事だと思います。

しかし、私は話すのが好きなので「説明」せずにはおれません。
これこそが、「コミュニケーション」という素質の本質だと
思っています。

一方で、もし「コミュニケーション」の素質を持つ私が
話すのと同じくらい、「選手の成長」に興味・関心を持てる
人ならば、きっと状況に応じて選手が一番成長できる
アクションを起こせるのだと思います。

おそらくそれは、「成長促進」という素質ではないでしょうか。
(もし、このブログをみた、「成長促進」の素質を
 お持ちの方がいたら、コメントをお願いしたいです。)

というわけで、ストレングスファインダー 002のまとめ。

「コミュニケーション」=「説明する」
・描写したり、説明したり、話したりする事が好き。
・プレゼンテーションしたり、司会進行したりするべき

「成長促進」=「教える」
・教えたり、成長させたり、可能性を見出す事が好き【予想】
・先生だったり、監督だったり、コーチだったりするべき


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