アドバイスの正しいもらい方

今日は、久しぶりにブログから。

私もこの意見には賛成だが、もうちょっと私見を
披露したいと思います。

お題は、人からアドバイスをもらう時にいかにすべきか
という事。

詳しくはこちら
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51168842.html
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20090121


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私も、いいアドバイスが欲しいと思ったら、
「自分なりの答えを、あらかじめきちんと用意しておく」
という事が必要だと思う。

ただし、弾さんがいうような、知識をただでもらうのに、
自分で出来る限り考えないのは失礼だ、という主張とは
ちょっと違う。

それよりも何よりも、自分の意見をきっちりと考えて
いかないと、自分自身の考えが、そして自分がどこまで
わかって、どこまでがわからないのが自分自身で把握
できないからである。

人からアドバイスをもらう時、最も重要なのは、
気持ちよくその人に話をしてもらう事ではなく、
その人のアドバイスをきちんと理解できるかが
最も大事な事である。

加えるなら本を読んで、何かを理解しようとする時、
最も重要な事は、有益な情報が書いてある書物を
見つける事ではなく、その本に書いてあることを、
いかに正確に、読みとる事ができるかである。
(この意味において、私は今流行りの速読術より
 読解力の方がはるかに大事だといいたい)

そして、その為に最も大事な事は、アドバイスを
もらう事について、徹底的に考え抜く事であると
いいたい(同じく、本を読む時に一番大事な事は
本を読む速さではなく、その本について徹底的に
考える事である)

そもそも、人に何か聞こうとする時、その事柄に
ついてあまり知らないから聞こうとするわけで、
その時点で、正確にその事柄を理解しているとは
言い難い。

さらにその上、その事柄について、人に聞こうと
いうのだから、なにがなんだかわからなくなって、
せっかくのアドバイスが頭に入らないというのなら
それこそ、失礼な話である。

自分の考えが正しいかどうかは関係なく、
人からアドバイスを貰おうという時は、
徹底的に考えてから、人の話を聞くべきである。

加えて言うならば、アドバイスを貰う時に一番喜ばれる事は、

「あ、こいつ、俺の話がきちんとわかっているな」

と思われる事である。そこがきちんとできないのに、
他のところで、丁寧に対応しようと、お世辞を言おうと、
無駄な事である。

確かに世の中には、おだてに弱い人もいるが、
そのような人は、いつも馬鹿にされているか褒められてない
人で、そんな人にアドバイスを貰おうというのは、
どちらにとっても不幸な事だ。


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