とりあえず成果の出る所で結果を出せ!

今日は、自己啓発について。

これだけ、世の中にビジネス本や自己啓発本が死ぬほど、
出ているのに、成果が上がっている人が、死ぬほど少ない
のは、どうしてだろうか?というお話。




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それは、おそらく、成果の出る事をしていないから。
こういってしまうと身も蓋もないのだけれど、
それだけに事実である。

成果を出そうとするなら、当然に成果が上がる事を
しなければならない。ところが、大抵の人は、
「生産性を上げる事」をしてしまう。

「生産性を上げる事」と「成果をあげる事」は当然ちがう。
どうちがうのか?

ある製品を作るとする。これを製品Aとしよう。
今、1時間あたりこの製品を10個作れるとする。
大抵の人は、これを1時間あたり、11個作ろうとする。
人によっては、12個、13個と作ろうとする。

もちろん、こういった事も大事。
だが、残念ながら大事でないときもある。

この製品A1個あたり、1円の利益しかないとする。
ところが製品Bは1個あたり100円の利益があるとする。
製品Bが1時間に1個しか作れないとしても、
製品Aを12個、13個、いやさ50個作ってもはるかに
及ばない。

しかし、普通の人はこの「製品B」を見つけられない。
いやさ、見つけようともしない。何故か?

多分、製品Aを作り続けてきた、自分の否定になるからだ。
今まで、費やしてきた時間、そしてそれをおこなっていた
自分の否定になるからだ。

だから、探そうともしない。しかし、探そうと思ったら
意外に簡単に見つかるはずだ。

そういった事から始めた方がはるかに効率がいい。
では、どうやって探すか?。

てっとり早いのは、すでに今、自分が上手くいっている事を
探す事だ。「まず隗よりはじめよ」、自分のまわりから
見つけるのは、精神的苦痛もあまりないはずだ。

自分のやっている事で、成果の出てる事を探し出し、
それをやる時間を増やしてみたり、他の事に応用できないか
検討してみる。

そうすると、成果は簡単にあがる。驚くほど簡単にあがる。
簡単にあがりきったところからが、「仕事の本番」である。

しかし、世の中には「仕事の本番」にまで行ってない人が
たくさんいる。まずは、そこにたとうじゃないか。



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この記事へのコメント
>PackNさんへ

あ、どもこんにちは。

そうですね、そう思ってます(笑)。

ま、今回のブログの記事みたいにわかりやすい
生産性と成果の区別なら簡単なんですが、
現実はそうではないのが、実際の所だと思います。

本に関して言うと、本も「成果」をあげる本より、
「生産性」を上げるための本が多いですよね。
それが悪いとは言いませんけど、重要なのは
「成果」の方だと思っています。
Posted by まいうー at 2009年01月25日 23:57
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